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京子「ちなつちゃんもふもふ」



1 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/08/02(木) 00:31:50.97 ID:Ns8qF4TsO

ちなつ「ちょっと京子先輩、やめてくださいよ」

京子「ちなつちゃんの髪の毛もふもふで気持ちええ……ん?」

ズオォォォ……

京子「ひっ……手が抜けない……!」

ズザァァァ……

京子「す、吸い込まれる……!助け……」

シュゥゥ……

ちなつ「あれ、京子先輩どこ行ったんですか?」



5 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/08/02(木) 00:39:43.84 ID:Ns8qF4TsO

結衣「あかりのお団子はどういう構造になっているんだ?」

結衣「触ってみよう」

シュルルル……

結衣「え?」

シュルルル……

結衣「あかりの髪の毛が巻きついてくる……!助け……」

シュルル……

あかり「あれ?結衣ちゃんどこぉ?」



7 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/08/02(木) 00:49:16.52 ID:Ns8qF4TsO

生徒会

ちなつ「すみません、京子先輩来てませんか?」

綾乃「来てないわよ。どうして?」

ちなつ「急にいなくなっちゃって。もしかしたら、ここに来ているんじゃないかと思いまして……」

綾乃「そうなの。あら、それ歳納京子のリボンじゃない?」

ちなつ「え、どれですか?」

綾乃「ほら、この頭についてる……」

ズオォォォ

綾乃「え……きゃあっ!」

千歳「綾乃ちゃん!?」



8 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/08/02(木) 00:49:39.63 ID:iMjG5R5X0
なにこれこわい



10 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/08/02(木) 00:54:47.51 ID:Ns8qF4TsO

綾乃「リボンにさわろうとしたら、吉川さんの髪に吸い込まれ……!」

千歳「綾乃ちゃん!いま助けたる……」

ズオォォォ……

千歳「駄目や!すごい力や!」

綾乃「千歳ぇ……」

千歳「私まで吸い込まれる……きゃああ」

ズザァァァ……

ちなつ「本当だ。京子先輩、いなくなるときにこっそりつけていったのかな?」

ちなつ「……って、あれ?杉浦先輩?池田先輩?」

ちなつ「またいなくなっちゃった……」



11 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/08/02(木) 00:59:21.73 ID:zxzWLWkb0
ホラーですな



13 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/08/02(木) 01:01:45.89 ID:Ns8qF4TsO

あかり「もう、結衣ちゃんたら、あかりに黙っていなくなるなんてひどいよぉ」

あかり「結衣ちゃんもどこかにいっちゃったし、みんなが来るまでお昼寝でもしよう」

ガラッ

櫻子「あかりちゃんいる?あ、寝てる。じゃあ、その隙にお団子にとんがりコーン乗せちゃおっと」

向日葵「やめなさいって」

櫻子「へへへ……ん?」

シュルルル……

櫻子「何これ!?髪が……!」

向日葵「櫻子!?」



15 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/08/02(木) 01:10:26.06 ID:Ns8qF4TsO

櫻子「うわ、あかりちゃんの髪が巻きついてくるよ!」

向日葵「櫻子!いま助けますわ!」

シュルルル……

櫻子「向日葵!怖いよぉ」

向日葵「くっ……なんてスピード……このままじゃ2人とも……」

櫻子「向日葵……」

向日葵「櫻子……最後まで一緒ですわ……」

櫻子「うん……」

シュルル……

あかり「あれ?誰か来てた気がするけど、気のせいだったのかな?」



19 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/08/02(木) 01:22:34.79 ID:Ns8qF4TsO

ちなつ「あかりちゃん、みんなを見なかった?」

あかり「ちなつちゃん?そういえば、結衣ちゃんがいなくなってから、誰も見ていないかも」

ちなつ「あかりちゃん、頭の上にとんがりコーン乗ってるよ」

あかり「え?もう!誰が乗せたの?」

ちなつ「取ってあげるね」

シュルルル……

ちなつ「え」

シュルルル……

ちなつ「きゃああっ!」

シュルル……

あかり「ちなつちゃん取れた?……ちなつちゃん?」

あかり「もう!ちなつちゃんもいつのまにかどこかいっちゃうの?!」



21 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/08/02(木) 01:27:10.27 ID:6KAm+1cg0
あかりちゃんがちなつちゃんを吸収した…



22 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/08/02(木) 01:27:16.47 ID:mVbe9QOZ0
皆…あかりの中に…



23 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/08/02(木) 01:32:30.83 ID:g7fcljgT0
こわいよぉ



29 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/08/02(木) 01:42:58.57 ID:Ns8qF4TsO

あかり「もう寝る」

このとき、あかりの身体に変化が起きていた。
長くのびた髪があかりの全身を包み、繭のような形に変化した。
あかりを包んだ繭は固く、動く気配はない。
しばらくすると、繭の内部が光り出した。そして、固い殻を破り、中から何かが現れた。
究極の生命体の誕生である。
「ゆるゆり」主要キャラクター8人の融合、それが究極の生命体「七森ゆり」誕生の条件なのだ。

ゆり「んん……ここどこお?」

西垣「レーダーに反応があると思って来てみれば、まさかお前だったとは」

ゆり「だれ?」



32 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/08/02(木) 01:52:30.88 ID:Ns8qF4TsO

西垣「究極の生命体・七森ゆり……あらゆる萌え要素を含んだ、究極の百合っ娘……」

ゆり「ねえ、あなただれなの?」

西垣「噂には聞いていたが、まさか実在するとは……」

ゆり「質問にこたえてよ!」

西垣「まあいい。せいぜい自分が完全な存在だと自惚れているがいい。いずれ、大事なことに気付くだろう。さらばだ」

ゆり「あっ……もう、なんなの?!」



35 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/08/02(木) 02:00:22.63 ID:Ns8qF4TsO

ゆり本人にも自身が究極の生命体であるとの自覚はあった。
そのため、いかにして自分の特性を利用するかあれこれ考えを巡らせた。
しかし、しばらく考えて、彼女はひとつの結論に達した。

ゆり「1人じゃなにもできないよぉ……」

そう、百合とは本来相手がいて成り立つもの。
ゆりは究極の存在であるがゆえに致命的な欠陥をかかえていた。
そして、彼女は自分の誕生を後悔した。

ゆり「みんなごめんね……私のために厄介なことに巻き込んで」

すべてを元に戻そう、ゆりは決意した。



37 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/08/02(木) 02:16:28.53 ID:Ns8qF4TsO

あかり「んん……」

ちなつ「あ、あかりちゃん気がついた」

あかり「ちなつちゃん?あれ、みんな何してたの?」

ちなつ「それが誰も覚えてなくて……」

結衣「気がついたら、みんな部室で寝てたんだよ」

京子「不思議なこともあるもんだね」

ちなつ「なんにせよ、結衣先輩とまた会えてよかったですー!」

結衣「そ、そうだね……」

京子「……」

結衣「どうした、京子?」

京子「ん?なんでもない……ただ、なにか大事なことに気がついた気がするよ」

結衣「そうか」








http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343835110/
[ 2012/08/02 ] SS | TB(0) | CM(0)
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