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SSまとめ。旧はらぺこ属性。

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咲 久 玄 怜「・・・」 咲(どういうことなの?これはいったい…)



9 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 13:50:54.27 ID:jyiIq3Xc0

咲「・・・あれっ?」ぱちっ

咲が目を覚ますと、そこは窓の無い真っ白な部屋だった

咲「あれっ?たしか私学校が終わって」

咲「部活に行って・・・部活も終わって・・・」

咲「家に帰ってて・・・」

咲「それから・・・」

咲「・・・あれっ?」



12 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 13:55:53.63 ID:jyiIq3Xc0

咲「・・・どうして私こんなところにいるんだろ・・・」

咲「・・・とりあえず今の状況を把握しないと」キョロキョロ

真っ白な部屋には窓は無かったが

壁に掛けられた大型テレビ、テーブルとイスが四つ

二段ベッドが二つなど

ある程度の居住区間が用意されていた

咲「・・・どういうことなの?」



14 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 13:59:20.97 ID:jyiIq3Xc0

咲は部屋を探索しようと立ち上がろうとした

しかし、その時あるものが見えた

咲「・・・!部長!」

咲の所属する麻雀部部長、竹井久である

咲「部長!大丈夫ですか!」ゆさゆさ

久「・・・うーん・・・後五分・・・」むにゃむにゃ

どうやら眠っているようだ



15 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 14:04:46.81 ID:jyiIq3Xc0

咲「部長!起きてください!部長!」ゆさゆさ

玄「う~ん・・・なになに~・・・」むにゃむにゃ

怜「なんや人が気持ちよく寝てんのに・・・」ふわっ

咲「!?」

どうやら他にも人がいたようだ

久「・・・ん?」ぱちっ

久「あら、咲じゃない・・・おはよー・・・」むにゃむにゃ

咲「部長!起きてください!」



16 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 14:12:33.20 ID:jyiIq3Xc0

いつ頃の時期とかは気にしないでください(お願い)
玄と怜は知り合い、咲と久は二人を知らない
玄と怜も他の二人を知らないって感じで


10分後

咲「はいこれ、ウーロン茶です」はいっ

久「あらっ、ありがとう」ごくごく

怜「なんや、誰かと思たら玄ちゃんやんか」

玄「園城寺さん!お久しぶりです!」

咲(あの二人知り合いなのかな?)



19 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 14:17:27.62 ID:jyiIq3Xc0

怜「玄ちゃん、ここどこ?」

玄「えっ?・・・いや私に聞かれても・・・」

どうやら二人も状況が理解できないようである

怜「・・・ここ来る前なにしてた?」

玄「ええっと・・・お家に帰って・・・」

玄「自分の部屋で勉強しようと思って・・・」

玄「それで・・・・・・あれ?」

咲(あの人も私と同じだ・・・)



20 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 14:23:05.35 ID:jyiIq3Xc0

怜「私もや、部活が終わって竜華と公園行ってて」

怜「竜華に膝枕してもらって・・・」

怜「・・・ほんで気づいたらここや」

玄「なるほどなるほどなるほど~・・・」

怜「・・・そちらさんは?」

咲「えっ!?えっと・・・私も家に帰る途中で・・・」

怜「似たようなもんか・・・」



21 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 14:27:20.69 ID:jyiIq3Xc0

怜「そっちのお知り合いさんは?」

久「・・・」ごくごく

久「ぷはぁー!・・・私?」

久「私も似たようなものよ」

久「部活が終わった後、生徒会室でちょっと仕事してたら」

久「突然眠たくなって・・・そしたら」

怜「気づいたらここちゅうわけか」



23 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 14:32:00.80 ID:jyiIq3Xc0

久「ねぇ、それより自己紹介しない?」

久「そっちの子とは知り合いみたいだけど」

久「私はこの中じゃ咲しか知らないし」

怜「せやな、私は・・・」

久「待って!こういう時は先に言った方から話すものよ!」

怜「はぁ・・・」

怜(なんや強引な性格やな・・・)



24 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 14:36:46.05 ID:jyiIq3Xc0

久「それじゃあ私からね!」

久「私の名前は竹井久、清澄高校三年よ!」

怜(なんやタメか)

玄(頼りになりそうな人だなー)

久「学生議会長にして、麻雀部の部長よ!」

玄「うわー、すごーい」ぱちぱち

怜「なんや、あんた麻雀部なんか」



26 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 14:43:24.79 ID:jyiIq3Xc0

久「?ってことはあなたたちも?」

怜「まぁな、私は千里山女子三年の園城寺怜や」

久(千里山・・・大阪の強豪ね・・・)

怜「得意技は未来視や」

咲 久「?」

怜「・・・あぁ~・・・リーチ一発や」

久「あー!はいはーい!」

久「それなら私も!」

久「私の得意技は悪待ちでーす!」

咲(部長、なんだか楽しそう・・・)



31 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 14:50:32.28 ID:jyiIq3Xc0

久「ほら、次は咲の番よ!」バン!

咲「ひぇ!わっ私ですか!?」

怜「あんたら同じ制服やけど、もしかして?」

久「そうよ、この子はうちの一年生なの」

久「名前は宮永咲、得意技は嶺上開花よ!」

怜「って!あんたが紹介するんかい!」びしっ!

久「うひゃぁー、やっぱ本場のツッコミはキレがちがうわねー」

ワイワイガヤガヤ

咲(この人たち状況分かってるのかな・・・)



33 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 14:55:12.55 ID:jyiIq3Xc0

怜「ほら、最後は玄ちゃんの番やで」

玄「はっはい!」

玄「松実玄です!」フンス!

咲 久「・・・」

玄「・・・あれ?」

久「それだけ?」

玄「えっ・・・ええっーーっと・・・」

怜「ほら、出身地と得意技」

玄「あっ・・・はっはい!」



34 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 15:01:48.37 ID:jyiIq3Xc0

玄「奈良県阿知賀女子学院高等部二年生です!」フンス!

玄「得意技は・・・」

久「得意技は?」

玄「えっと・・・ドラ麻雀・・・です・・・」

玄(うぅ~・・・馬鹿にされないかな?)

久「へぇ~ドラ麻雀・・・」

玄「!?」びくっ

久「あなた、きっとドラに好かれているのね」

玄「!!」

久「あなたが素敵な人だからかもね♪」



37 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 15:06:47.89 ID:jyiIq3Xc0

玄(あの人・・・)

玄(とってもいい人だ~)ぽわわ~ん

怜「とりあえず、これで自己紹介は終わりやな」

久「そうね、・・・ところで咲」

咲「はい?」

久「さっき私にウーロン茶くれたけど」

久「あれ、どうしたの?」



52 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 15:18:49.03 ID:jyiIq3Xc0

咲「えっと、そこに冷蔵庫があってその中に・・・」

久「ふ~ん・・・他にはなにかあった?」

咲「えっと、大量の食料と飲み物に」

咲「隣にはキッチンもありました」

久「へ~・・・なるほどね~・・・」

久「・・・」

咲(部長、なにか気づいたのかな?)

久「・・・とりあえず、もう少しこの部屋を探索しましょうか」



55 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 15:24:28.47 ID:jyiIq3Xc0

(探索中)

咲(どうなってるのこの部屋・・・)

咲(窓も無ければ、ドアもない・・・)

咲(でもその割にはトイレはあるし、お風呂まであった・・・)

咲(・・・私たちどうやってこの部屋に入ってきたの・・・?)

怜「!?」

怜「みんなー!こっちきてー!」

怜「ここだけなんか開くでー!」

咲 久 玄「!?」



56 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 15:30:22.10 ID:jyiIq3Xc0

咲「出口ですか!?」ドタドタ

玄「お家に帰れる!?」ドタバタ

怜「いや・・・なんや押し入れみたいや・・・」

久「中には何かあるの?」

怜「とりあえず、まず目にうつんのはこの自動雀卓やな」

久「・・・麻雀でも打てってのかしら?」



58 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 15:33:55.56 ID:jyiIq3Xc0

怜「あと、それとこれ・・・」キュラキュラ

久「キャリーバック?」

怜「・・・ん、四つあるわ」よいしょっ

咲「それぞれの名前が書いてありますね」

玄「何が入ってるんだろ?」

久「これだけ?」



63 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 15:40:27.36 ID:jyiIq3Xc0

怜「・・・いやまだ後ろの方に・・・」

怜「・・・これ非常食やな」

咲「非常食ですか?」

怜「大量にあるわ、ご丁寧にお水もちゃんと」

久「・・・ずいぶんと過保護ね」ぼそっ

玄「えっ?」

久「いえ、なんでもないわ」

怜「もう他に探すとこもないし、とりあえず・・・」

久「そうね早速・・・」

久「・・・打ちましょうか!」

怜「そっちかい!!」びしっ!



67 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 15:48:15.59 ID:jyiIq3Xc0

久「うん、ナイスツッコミね」

久「タイミングもばっちりだったわ」

怜「そっそうか?」てへへ

怜「褒めてもなんも出さへんで」えへへ

久「いいえ、これは私の率直な感想よ」

怜「・・・でっでも、あんま何回もやらさんといてや」

怜「これでも私、体弱いねんから」こほん

久「あら?そうだったの?」

久「これからは気をつけるわ」

わきあいあい

玄(あの二人仲いいなー・・・)

玄(やっぱり同い年だからかな?)



71 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 15:54:17.60 ID:jyiIq3Xc0

咲「それより、このキャリーバッグですよ!」

怜「あぁ、そやった忘れるとこやったわ」

咲「・・・忘れないでください」

怜「なんやろなー?それぞれ名前書いてるし?」

咲「中には何が入ってるんでしょうか?」

怜「うーん・・・お菓子とか?」

咲「ここにきて、また食べ物ですか・・・」



73 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 15:59:38.56 ID:jyiIq3Xc0

怜「それじゃああんたはなんやと思うん?」

咲「えっ・・・それはここから出るためのヒントとか・・・」

怜「はっ・・・しょうもな」はぁ

咲「なっ・・・!」

怜「今の絶対ボケるところやろ」

怜「自分、そんなんじゃ大阪じゃ生きてかれへんで」

咲「わっ私は関西になんて住みません!」ふん!



74 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 16:06:50.20 ID:jyiIq3Xc0

怜「なぁ、久はどう思う?」

咲(もう下の名前で呼んでる!)

久「そうね・・・開けたら爆発する爆弾とか?」

怜 咲「!?」

咲「いやっ、部長いくらなんでもそれは・・・」

久「だって、人間四人監禁されてるのよ?」

久「そのくらいのものあっても、おかしくないと思うけど?」

怜「それはさすがに・・・」

玄「私自分のやつ開けますねー」

怜 咲「!?」

怜「玄ちゃんちょっとまっ・・・!」

がちゃっ



76 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 16:12:50.18 ID:jyiIq3Xc0

咲「きゃああああ!」

怜「・・・・・・あれ?」

久「まっ、いくら何でもそれはないわよね~」ふふっ

玄「あれ?みんなどうしたんですか?」

咲「もお!部長があんなこと言うからですよ!」

怜「そうや!ああいう冗談はあかんねんで!」

久「はいはい」どうどう

怜「玄ちゃんも玄ちゃんや!」



79 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 16:19:49.83 ID:jyiIq3Xc0

怜「なんで勝手に開けてるんや!」

玄「あっ・・・ごめんなさい」しゅん

玄「みんな開けないから、誰か開けた方がいいのかな?って・・・」

玄「・・・ごっごめんなさい・・・」じわっ

怜「・・・はぁ、ごめんうちが言い過ぎた」ぽん

玄「!」なでなで

怜「でも次から、私らにも聞いてや?」なでなで

怜「なんかあったら大変やねんから・・・」なでなで



81 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 16:25:59.37 ID:jyiIq3Xc0

玄(園城寺さんの手、あったかい・・・)なでなで

玄(・・・お姉ちゃんみたい)ぽわわーん

怜(そうや、この子は私より年下なんや)なでなで

怜(年上の私がしっかりしな・・・!)なでなで

久「なんだかいい雰囲気ねあの二人」にやっ

咲「部長がそれを言いますか・・・」はぁ

久「?」

咲(これだから天然ジゴロは)やれやれ



83 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 16:31:59.67 ID:jyiIq3Xc0

咲「・・・それよりバッグの中身はなんだったんですか?」

玄「えと・・・あれ?これ私の服だ」

咲 怜 久「えっ?」

玄「うん、間違いない」

玄「これ私の私服だよ!」

怜「なんやて!」がちゃ

咲「・・・私も!」がちゃ

久「・・・」がちゃ



84 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 16:38:18.42 ID:jyiIq3Xc0

怜「ほんまや・・・私の服、寝間着まである・・・」

咲「バッグいっぱいに詰め込まれてますね・・・」

咲(・・・あれ?)

久「へー、咲ってそういう下着つけてるんだー」ジーッ

咲「!!部長!勝手に見ないでください!」

久「いいじゃない、少しくらい女同士なんだし」

咲「私は恥ずかしいんです!」

別室

\ワタシハハズカシインデス!/

??「・・・」



91 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 16:44:33.26 ID:jyiIq3Xc0

???「どうですか様子は?」

??「まぁ特に変化なし・・・」

??「ってわけでもないかな・・・」

???「まぁ、何かありましたか?」

??「あんたんとこのや、なんやねんあれ」

???「あれ、とは?」

??「タラシ過ぎるやろ!開始30分やで!」

???「ふふっ、彼女のあれは天然ですからね」くすくす



95 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 16:49:58.83 ID:jyiIq3Xc0

??「全く・・・ほんまにこれ、大丈夫なんかな?」

???「さぁ、正直私にはわかりません」

???「でもあの人は・・・」

?『毒は毒を持って制すです!』

???「・・・っと言ってましたし」

??「・・・どうかなー」

??「うちはなんか悪い方向にいってしまうきがするわ」はぁー



96 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 16:56:02.61 ID:jyiIq3Xc0

???「でもあなたも参加しているということは」

???「あなたもそういう事なんでしょう?」

??「そーやけどー・・・」

???「やめようと思えばいつでもやめられます」

???「今この時は、とりあえずは協力してみましょう?」

??「・・・せやね」

??(信じてんで・・・)

竜華(・・・怜!)



98 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 17:00:48.73 ID:jyiIq3Xc0

竜華「そういえばあの人は?」

???「今から彼女たちに説明を始めるそうですよ」

竜華「えっ!?ばらしてしまうん!?」

???「いえ、彼女たちが置かれている状況を説明するみたいです」

???「今の状況にかなり不安がってる人もいるようですし」

竜華「そうやわなー・・・」

竜華(うちやったらあの状況、発狂してるやろなー・・・)



101 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 17:08:27.72 ID:jyiIq3Xc0

白い部屋

咲「これからどうします部長?」

久「・・・」

久(この状況・・・どうやら本物の人さらいではないようね)

久(こんな生活してくださいといわんばかりのこの部屋・・・)

久(・・・とういうことは、なにかのテストかしら?)

久(でもこんな大がかりなもの誰が一体・・・)

久(・・・まぁなんにせよ身内の仕業よね)

久「・・・」

咲「部長・・・」

ブイーン

咲 久 怜 玄「!!」



103 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 17:16:23.64 ID:jyiIq3Xc0

玄「テレビがついた!」

?「みなさんこんにちは、私はNです」

久(はい?デス○ートのパロディかなにか?)

N「まずみなさんをこの部屋に閉じこめてしまったことを」

N「謝罪したいと思います」

怜「謝罪やて・・・?」

怜「ほんじゃあ早く、私らをここから出してや!」

N「・・・それはできません」

咲 怜 玄「!?」

久「・・・」



110 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 17:24:58.97 ID:jyiIq3Xc0

Nの声は一応機械音って設定

N「あなたたちがここにいるのには訳があります」

咲「訳?」

怜「なんや!ここに集められた四人はなんかしたっていうんか!」

N「・・・はい」

玄「それって一体なんなの?」ふるふる

N「それは言えません・・・今は」

怜「なんやねんそれ!」どん!

久「やめなさい怜、あなた体弱いんでしょ?」

怜「・・・ちっ!」はぁはぁ



112 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 17:33:01.63 ID:jyiIq3Xc0

N「知っておいて欲しいのは」

N「私たちはあなた方に危害を加えるつもりはありません」

久(・・・!)

N「もちろん家族の方にも許可はとってあります」

怜「はぁ?それほんまなんやろな?」はぁはぁ

N「・・・こちらからは、そちらに極力干渉はしません」

N「あなたたちには、当分の間ここで生活してもらいます」

咲「・・・どういうこと?」

玄「うわ~んお姉ちゃ~ん」え~ん



114 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 17:38:04.52 ID:jyiIq3Xc0

久「ひとつ質問いいかしら?」

N「・・・どうぞ」

久「この状況に終わりはあるのよね?」

N「・・・はい」

久「これが終わる予定はいつ頃かしら?」

N「そっそれは・・・」

?「・・・質問はひとつのはずです」

咲(別の声が入った!)

?「これ以上は答えられません」

久「・・・そう」



117 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 17:44:57.05 ID:jyiIq3Xc0

N「・・・それではここで終わります」

N「また連絡する時が来ると思います」

N「・・・とにかくあなたたちは普通に生活していてください」

N「・・・それでは失礼します」

N「・・・あっ、あとこのテレビは普通のテレビ番組も見れますので」

N「お暇なときにどうぞ・・・」

プツン

怜「切れたか・・・」はぁはぁ

玄「なんなのこれ・・・」ひくひく

久(なるほどねー・・・)にやっ



119 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 17:51:57.26 ID:jyiIq3Xc0

咲「!部長!なにか気づいたんですか!?」

久「あらっ、ばれた?」てへへ

怜「なんか気づいたんか!?」

玄(やっぱりあの人は頼りになるなぁ)ぐすっ

久「少しだけよ、少しだけ」

怜「なんや!教えて!」

久「まぁ少し落ち着きなさいよ」どうどう

久「おそらく、私たちを監禁している犯人は私たちの身近な人よ」

咲 怜 玄「!!」



120 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 17:59:20.64 ID:jyiIq3Xc0

玄「うそっ・・・」

怜「どういうことなん!?」

久「まず犯人が複数犯ということは分かるわよね?」

咲「・・・こんな大仕掛け、一人じゃ無理だとは思いますけど・・・」

久「それにさっき、あのNって子は『私たちは』と言っていたわ」

久「きっと私たちを誘拐したところからこれは始まっていたのよ」

久「そして思い出してみて、私たちがここに来る前のことを・・・」



122 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 18:03:57.15 ID:jyiIq3Xc0

咲「私は家に帰る途中で・・・」

玄「自分の部屋で・・・」

怜「うちは・・・・!」

久「私と咲の場合は誰だかは分からないけど」

久「あなたたち二人なら分かるんじゃない?」

怜「そんな・・・嘘や!」

玄「あのとき家にいたのは・・・」

玄「私と・・・」

玄「・・・・・お姉ちゃん?」



124 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 18:09:47.58 ID:jyiIq3Xc0

久「普通に考えればそういういう事よ」

玄「えっ、でもどうして・・・」

久「身内が犯人ということは考えられる事はひとつ」

怜「なんや、それは?」

咲「私たちが嫌いなんでしょうか?」うるうる

久「いいえ、きっと違うと思うわ」

咲「・・・それじゃあ?」

久「きっと私たちに変わってほしいのよ」



128 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 18:16:50.00 ID:jyiIq3Xc0

怜「変わるって・・・なんや?」

久「それは、正直はっきりとはしないけど・・・」

久「恐らく、麻雀の事だと思うの!」

咲 怜 玄「麻雀?」

久「怜、あなた団体戦の順番は?」

怜「えっ・・・先鋒やけど?」

久「玄ちゃんは?」

玄「・・・えっと!私も先鋒です!」

玄(玄ちゃんって呼ばれた・・・)てれっ

久「・・・やっぱりねぇ~」



129 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 18:22:41.94 ID:jyiIq3Xc0

咲「部長、それが一体?」

久「ねえ咲、私って麻雀強いと思う?」

咲「えっ?」

久「客観的に見てね、世間一般からしたらってことで」

咲「・・・強いと思います、たぶん和ちゃんと同じくらいだと思います」

久「そっ、ありがとう」

久「ちなみに私も、咲の事はかなり強いと思っているわ」

久「・・・それこそ全国レベルにね」



131 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 18:29:19.41 ID:jyiIq3Xc0

怜「それがどないんしたんや?」

久「つまり私たちは、ある程度麻雀の腕が立つということよ!」

久「二人とも先鋒(エース)みたいだしね」

怜「だからそれがどういう・・・」

久「・・・ねえ怜、あなた自分の得意技に頼っているところ無い?」

怜「!!」

久「いえ、もっとはっきり言いましょうか・・・」



134 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 18:34:09.89 ID:jyiIq3Xc0

久「あなた、自分の麻雀に弱点があるんじゃない?」

怜「!・・・確かに私は体が弱くて、あんまり体力がもてへん」

怜「それに、一巡先を見る力を除いた私の力は」

怜「初心者に毛が生えたレベルや・・・」

久「・・・玄ちゃんは?」

玄「私も、ドラを手放すとそれからドラがこなくなっちゃって・・・」

玄「だからいつも手が読まれやすくって・・・」



138 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 18:42:03.39 ID:jyiIq3Xc0

久「私も悪待ちなんてやっているけど」

久「やっぱり、いつもそれじゃあいけないと思うのよ」

久「それに、こう見えて私って結構プレッシャーに弱いのよねー」

久「・・・そして咲」

咲「はっはい!」びくっ

久「あなたは今でも充分強いわ」

咲「・・・」

久「でも私思うの、あなたに眠っている力はまだまだこんなものじゃないって」



140 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 18:48:17.43 ID:jyiIq3Xc0

咲「そんなこと・・・」

久「あなたはきっとこれからの麻雀界を席巻していくんじゃないかしら?」

咲「・・・そんなの、言い過ぎを通り越してます・・・」

久「・・・とにかく!私が言いたいのは、私たちはまだまだ強くなれるって事よ!」

玄「・・・ということは」

咲「・・・私たちが強くなれれば」

怜「ここから出られる!」



141 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 18:54:57.28 ID:jyiIq3Xc0

久「そういう事よ!きっと私たちを監禁した人たちは」

久「私たちに強くなってもらいたいのよ!」

咲「でも、やり方が少し乱暴過ぎませんか?」

玄「私は久さんの言ってること、間違いじゃないと思うよ!」

怜「そうやな!ご丁寧に雀卓まで置いてくれてるし!」

久「取りあえず私たちが今出来るのは、麻雀をうつことよ」



144 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 19:01:54.41 ID:jyiIq3Xc0

久「さぁ!今からみんなで特訓よ!」

玄 怜「おおー!!」

咲「・・・」

咲(本当にそういうことなのかな?)

別室

\オオー!!/

N「あれ?なにか変な流れになっていますね」

竜華「うーん、まぁでもええんちゃう?」

竜華「うちらの本意は分かってないみたいやし」



146 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 19:09:42.98 ID:jyiIq3Xc0

竜華「一瞬清澄の部長さんにバレたかと思ったけどね~」

???「ああやって、肝心なところで抜けているの」

???「あの人らしいです」ふふっ

N「取りあえず、このまま観察を続けましょう」

N「彼女たちはまだ、自分たちの本質に気づいていないはずです」

?(がんばって・・・)

宥(がんばって、玄ちゃん・・・)



180 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 20:21:27.66 ID:jyiIq3Xc0

白い部屋

咲「ツモ!嶺上開花!」

怜「リーチ一発・・・!」

玄「ツモ!タンヤオドラ6です」

久「きたわ、ラス牌ね・・・ツモ!」

彼女たちはうち続けた・・・

五時間後



181 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 20:25:33.35 ID:jyiIq3Xc0

怜「はぁはぁ・・・」

久「怜、大丈夫?」

怜「大丈夫やこれくらい・・・」

ふらっ・・・

がしっ!

咲「大丈夫ですか!」

怜「あぁごめんごめん・・・」

怜「だいじょぶ、だいじょぶ・・・」あははっ・・・

咲「こんなの大丈夫じゃないですよ!」

久「少し休憩ね」



184 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 20:30:36.09 ID:jyiIq3Xc0

玄「・・・今何時くらいなんだろ?」

久「そういえばこの部屋、時計がないわね」

咲「窓がないから、外の様子がわかんないですもんね・・・」

玄「あっそうだ!テレビをつければわかるかも!」

久「玄ちゃんナイス!やってる番組で時間が分かるかもしれないわね」

咲「つけてみましょう!」

ぽちっ



186 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 20:34:56.30 ID:jyiIq3Xc0

TV「おひるやすみはうきうき~」

咲「いいとも!?」

玄「ちょうどお昼だね」

久「それじゃあ、私たち早朝から打ってたのね」

久「そりゃあ・・・」

ぐぅ~~

久「・・・おなかもへるわ」てへっ///



188 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 20:39:42.21 ID:jyiIq3Xc0

咲「私、なにか作りますよ」

久「いいの?」

咲「はい、家でもやってますし」

咲「食材もたくさんありましたから・・・」

久「それじゃあお願いしていいかしら?」

久「私、料理って苦手なの」あははっ

咲「はい、・・・あっ!でも簡単なものしか作れませんよ?」

久「咲の作ったものなら、何だっておいしいでしょ?」

咲「お世辞は食べてから言ってください」ふふふっ



189 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 20:42:28.58 ID:jyiIq3Xc0

玄「あっ、はい!私も手伝います!」

咲「あっ、ありがとうございます」ぺこっ

久「それじゃあ、玄ちゃんもお願いね」

久「私はここで怜のこと診ておくから」

玄「おまかせあれ!」ふんす!

怜「・・・」くたぁ



191 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 20:45:36.66 ID:jyiIq3Xc0

咲「それじゃあ、行きましょうか」

玄「うん!何つくろうか?」

咲「そうですねー・・・簡単なチャーハンとか・・・」

......
...
.

久「怜?調子はどう?」

怜「竜華・・・だいぶましや・・・」

久「竜華?」



192 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/11(木) 20:51:07.64 ID:jyiIq3Xc0

怜「えっ・・・はっ!」がばっ!

久「え!どうしたの怜?」

怜「いやっ・・・ちょっと間違っただけや・・・」

ふらっ・・・

久「もう、まだ疲れてるみたいじゃない・・・」がしっ

久「ほら、ここに寝なさい」ぽんぽん

怜(・・・膝枕)

怜「・・・えっええよ、わっわるいし・・・」

久「あら?膝枕はお嫌い?」

怜「・・・・・・・お好きです」



4 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 20:10:07.34 ID:QCv/H85n0

久「どう?落ち着いてきた?」

怜(・・・竜華に比べたらまだまだやけど)

怜(これはこれで、ええぐあいやな)

怜「うん・・・ありがとう・・・」

久「・・・」

ツゥーー・・・

怜「ひゃっ!?なにすんの!?」びくっ

久「いやー、きれいなうなじだなーと思ってね・・・つい」



6 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 20:14:13.77 ID:QCv/H85n0

別室

竜華「あああああぁぁぁ~~~~~・・・」

竜華「またNTRれた~~~~!・・・・」がくっ

N「・・・まだ膝枕されただけです」

竜華「膝枕なんて、ベッドインと同意義や・・・」はぁ・・・

N(それはいいすぎです・・・)

竜華「怜・・・信じてたのに・・・」うぅぅ・・・

???(やはりあなたはそうなんですか?)

美穂子(・・・上埜さん)



8 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 20:18:25.23 ID:QCv/H85n0

キッチン

咲「それじゃあまず、食材を切りましょうか」

玄「うん!じゃあ私はお野菜を切るね!」

咲「はい、お願いします」

玄「よーし!がんばるよー!」

玄(それにしてもこの部屋・・・)

咲(それにしてもこの人・・・)

玄(おもち分足りないよね)はぁ・・・

咲(レイプ目とか似合いそう)にやっ



10 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 20:23:13.26 ID:QCv/H85n0

別室

宥「!玄ちゃんのあの顔・・・!」

宥(おもちが欲しくなってる顔だ!)

N(・・・咲さんのあの顔)

N(いつものあれが始まりそうですね)

N(・・・今回のこれで、今までより少しでもましになればと)

N(思っていましたが・・・)はぁ・・・

和「・・・咲さん」



12 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 20:27:32.46 ID:QCv/H85n0

キッチン

咲(・・・はっ!ダメダメ!)

咲(初対面の人にそんなこと!)

咲(・・・でも、少しくらいならいいよね?)

咲(何よりもう我慢できないし・・・)えへへ・・・

からん!

玄「!」

咲「あっごめんなさい、調理器具落としちゃった」てへへ

玄「よいしょ、・・・はいどうぞ♪」

咲「あっ、ありがとうございます」



13 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 20:32:36.47 ID:QCv/H85n0

五分後

からん!

咲「あっ!また落としちゃった」

玄「あっ・・・私が取るよ・・・」ひょい

咲「すいませ~ん、ありがとうございます!」

玄(・・・三回めだよ)

十五分後

からん!

咲「あぁ~ごめんなさい~」てへへ

玄「・・・」ひょい

咲「あれ?どうしました?」



15 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 20:36:23.93 ID:QCv/H85n0

玄「・・・ねぇ、これわざとだよね?」

咲「はいぃ?」

玄「・・・この短時間に何十回落とせば気が済むの!!」

咲「そんな~、まだ八回ですよ~」へらへら

玄「それでも、多いよ!」

玄「こんなんじゃ、いつまでたってもご飯できないよ!」

咲「・・・あれ?それって私のせいなんですか?」



17 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 20:39:51.21 ID:QCv/H85n0

咲「だって私は自分の分は終わってますよ?」

咲「あれ?でも松実さんは・・・」

玄「こっこれは、あなたが・・・!」

咲「えぇ~!ここで人のせいですか!?」

咲「松実さん、結構いい性格してたんですね」へぇ~

咲「部長と園城寺さんにも、教えてあげよっかな~」

玄「えっ・・・いやちょっと待って・・・」涙目



19 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 20:45:31.37 ID:QCv/H85n0

咲(くぅ~~!きたきた、この顔だよ~)

咲(いいよね~、やっぱこの人似合ってるよ~)

咲(The戦犯って感じ)きゅふふふ

咲(めちゃくちゃにしたくなるよね~)にやにや

咲「・・・じゃあ、謝ってください」

玄「えっ?」

玄(・・・なんだろうこの感じ)

玄(すごく嫌な感じ・・・)

玄(この子なんだか・・・)がたがた



20 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 20:50:51.00 ID:QCv/H85n0

咲「ほら、早く謝ってください」

咲「『私のせいで遅れてごめんなさい』って」ごごごご

玄「ひっ!・・・わっ」がたがた

玄「私のせいで・・・遅れて・・・ごめんなさい・・・」がたがた

咲「・・・」ごごごご

咲「はい!よくできました~!」にこっ

咲「それじゃあ、お料理再開しましょうか♪」

玄「・・・はい」涙目

咲(次はえっちなことやらせよう)にへへ



21 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 20:54:25.24 ID:QCv/H85n0

別室

竜華「・・・なぁ、もうやめにしやん?」

和「駄目です、最初に決めたはずです」

和「最低でも一週間この状態で見守ると、約束したはずです」

竜華「でも・・・うちもう我慢できひん・・・」

美穂子「堪えましょう、辛いのはみんな同じなんだから」



22 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 20:57:39.53 ID:QCv/H85n0

和「あの怪物たちを一部屋に閉じこめ」

和「それぞれがそれぞれを食い合う形になった時」

和「・・・きっと彼女たちは、昔の彼女たちに戻っているはずです」

宥「玄ちゃん・・・」

和「正直、私も自我を保つので精一杯ですが・・・」

和「信じましょう・・・彼女たちが昔の彼女たちに戻ることを」

竜華(・・・うちは、今より酷なる気がしてしゃあない・・・)



24 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 21:01:45.93 ID:QCv/H85n0

白い部屋

咲「お待たせしました~」がしゃ

久 怜「!!?」ばばっ!

玄「あれ?二人ともどうしたんですか?」

玄「随分服が乱れて・・・」

咲「・・・」

久「あら!随分早かったじゃない!」あせあせ

玄「そうですか?一時間くらい掛かったと思うんですけど・・・」

怜「いやー、私もおなかすいたわー」どきまぎ

久「・・・あれ?玄ちゃん、少し元気ないわね」

久「なにかあったの?」

玄「えっ!・・・そっそんなことないですよ」ちらっ

咲「さっ!それじゃあ食べましょうか!」



25 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 21:06:34.21 ID:QCv/H85n0

こうして彼女たちは食事の後

麻雀、休憩、麻雀、食事と繰り返していき

そして・・・

久「うーん・・・随分うったわねー、今何時頃かしら?」

玄「さっきTVで21時のニュースがやってましたよ」

久「・・・ってことは今22時頃かしら」

久「そろそろ寝る時間ね」

玄(えっ!もう寝るの?)

玄(私はいつも寝るの、1時くらいなんだけど・・・)

怜「なんやもう寝んのか」

久「あら?早いかしら?」



26 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 21:10:48.17 ID:QCv/H85n0

怜「私が寝んのはいつも0時くらいやけど」

怜「今日は徹マンするもんやと・・・」

久「夜更かしは肌に悪いのよ?」

久「怜のきれいな白肌が傷つくなんて駄目よ」

怜「なっ・・・!」かぁー///

咲「私も、今日は疲れたんで結構眠いです」ふわっ

久「玄ちゃんは?」

玄「わっ、私も・・・」



27 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 21:15:32.66 ID:QCv/H85n0

久「そうっ、それじゃあ私先にお風呂いただいてもいいかしら?」

咲「はい、どうぞ」

久「・・・だれか一緒に入る?」ふふっ

怜「そっ、そういう冗談はあかんって言うたやろ!」

久「そうだったわね、ごめんなさい」ふふっ

久「それじゃあお風呂入ってくるわね」よいしょ

玄「あっ、私おトイレ!」たたた

咲 怜「・・・」



28 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 21:19:47.01 ID:QCv/H85n0

怜(この子と二人っきりか・・・)

怜(・・・でもなんなんやろ)

怜(この子初めて会った気がせえへんねんな、・・・それに)

怜(この子見てるとすごいドキドキする)どきどき

咲(この人もパッと見、すっごくS心がくすぐられるんだよね)うずうず

咲(でも本当に体弱いみたいだし、キツいことは出来ないよね・・・)

咲(・・・お姉ちゃんじゃあるまいし)

怜「・・・なぁ」

咲「・・・はっはい!?」びくっ

怜「・・・膝枕してもらってもいい?」

咲「・・・へっ?」



30 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 21:24:23.84 ID:QCv/H85n0

咲「どっどうぞ・・・」

怜「んっ、ありがとう」ころん

怜「ええ膝してんね」

咲「はっ、はぁ・・・」

咲(なんでこんなことに・・・、まぁ別にいいけど)

怜「あんた、うちの憧れの人に似てるわ」

咲「えっ、憧れの人?」

怜「雰囲気も似てるし、そういえば名字も一緒やな・・・」

咲(もしかしてお姉ちゃん!?)



32 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 21:28:54.86 ID:QCv/H85n0

咲「・・・その人のこと、好きなんですか?」

怜「そうやなー・・・、でも・・・」

咲「でも?」

怜「私、他にも好きな人おんねん」

咲「えっ・・・それって・・・」

怜「こう見えて、結構尻軽な女やねん」

怜「いつも一緒におる親友、その憧れの人」

咲(自分で言っちゃうってことは、相当だよねこの人・・・)

怜「今日会った久、それと・・・あんた」

咲「!?」



35 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 21:33:47.86 ID:QCv/H85n0

怜「なぁ・・・自分、一目惚れって信じる?」ずいっ

咲(!?かっ・・・顔が近い)どきどき

怜「なぁ・・・私のことどう思う?」ぐいっ

咲「わっ、私・・・!」どきどき

怜「怯えんでも大丈夫やで、攻められるのに慣れてないだけやろ?」

怜「目見たらわかる・・・、あんたごっついどSやろ?」

咲「!?いやっあのっ・・・私・・・」どきどき

怜「でも私が体弱いから、気い遣ってくれとったんやろ?」

怜「ほんとは今にも襲いたいのに・・・」

咲「そっそれは違っ・・・」どきどき



37 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 21:38:15.24 ID:QCv/H85n0

怜「Sやけど優しい、そういうの大好きやで・・・」

咲「えっ・・・」どきどき

怜「ほらっ、後は先輩に任しとき・・・」すっ・・・

咲「・・・・・・あっ」

.........
......
...

がちゃっ

怜 咲「!?」

久「あがったわよー、次誰が入るー?」



40 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 21:42:43.56 ID:QCv/H85n0

久「・・・あれ?どうしたの二人とも?」

咲「なっ、なんでもありません!」あたふた

怜「・・・ちっ、もうちょっとやったのに」ぼそり

久「?・・・あら?そういえば玄ちゃんは?」

玄「!!」

がちゃっ!

玄「いやー、よそさまの家のトイレって使い方わかんないですよねー」あはは・・・

咲(・・・もしかして見られてた?)

久「?」



42 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 21:46:53.08 ID:QCv/H85n0

そして全員がお風呂に入り

深夜23時、就寝の時間・・・

久「それじゃあ消すわよー」ぱちん

咲 怜 玄「!!」

玄「わわわっ、真っ暗」

怜「ちょっと!電気つけて!」

久「なによー、怖いの?」くすくす

怜「こんな真っ暗やったら、起きた時大変やろ!」

怜「ここ窓とか無いんやから!」



43 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 21:51:13.37 ID:QCv/H85n0

久「それもそうねー、じゃあ一番小さい電気だけつけときましょうか」

ぶーん

咲「はっ・・・」ほっ

久「もー、怜ったら騒ぎすぎよー」くすくす

怜「あんなん誰でもビビるっちゅうねん!」

久「はいはい、わかったわよごめんなさい」てへっ

久「さあ、明日も朝から特訓よ!」

咲 玄「はーい」

怜「まったく、ほんまにわかってんのかいな・・・」ぶつぶつ

こうして、全員が寝床についた



46 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 21:55:30.25 ID:QCv/H85n0

深夜0時頃

久(うーん・・・やっぱり枕が違うと寝にくいわね)ごろん

がさっ・・・

ぎしっ・・・ぎしっ

久「!」

久(誰か起きてきた!・・・もしかして怜?)

久「・・・誰?」小声

玄「うぅ・・・」涙目

久「・・・玄ちゃん?」



47 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 21:59:21.95 ID:QCv/H85n0

久「どうしたの?」

玄「あの、その・・・なかなか寝付けなくて」涙目

久(ホームシックかしら?)

玄「だから、私・・・その・・・」もじもじ

久「・・・一緒に寝て欲しいってわけね」

久「いいわ、こっちにいらっしゃい」ぽんぽん

玄「はっ・・・はい!ありがとうございます!」ぱあぁ

久「しーっ、静かにね」しーっ

ごそごそ



48 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 22:05:51.20 ID:QCv/H85n0

久(まったく、高校生だってのに・・・)

久(まっ、かわいいからいいけど)ふふふっ

玄「はーっ、あったかい・・・」

久「ねぇ?どうして私の所にきたの?」

玄「えっ、・・・あの一番お姉ちゃんぽかったから・・・」

玄(頼りになるし、優しいし・・・)

久「へぇー、あなたお姉さんがいるんだ」

玄「はい、・・・あのひとつお願いいいですか?」

久「何かしら?」

玄「あの・・・おもちにぎゅーって、していいですか?」

久「おもち?」



50 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 22:10:14.47 ID:QCv/H85n0

玄「あっ、胸のことです」

玄「お姉ちゃんと寝るときは、いつもしてもらってたんで・・・」

久(・・・まっ、それくらい別にいっか。・・・かわいいし♪)

久「・・・いいわよ、おいで」はい

玄「・・・お姉ちゃん」ぎゅう~~

玄(このおもち、お姉ちゃんより小さいけど)

玄(とっても柔らかくて、あったかい)

玄(・・・気持ちいい)ぽよんぽよん

玄「・・・あの、もうひとつお願いいいですか?」ぎゅっ



51 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 22:15:03.73 ID:QCv/H85n0

久「・・・なあに?」よしよし

玄「あの・・・おもち吸ってもいいですか?」

久「!??」

玄「うち、小さい頃にお母さんが死んじゃって・・・」

玄「お姉ちゃんがよくお母さんの代わりって、吸わせてくれたんです」

玄「今急にそれ思い出して・・・」

久「いや、でもそれは・・・」

玄「お願いします!ちょっとだけでいいです!」

玄「ほんと先っぽだけ!先っぽだけでいいです!」



55 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 22:19:36.02 ID:QCv/H85n0

久「・・・わかったから、その言い方はやめなさい」

玄「それじゃあ・・・!」

久「・・・少しだけよ」

玄「わーい!」

がばぁ

久「ちょっと!そんなにがっつかないで!」

久(この子・・・こんな子だったの・・・?)

玄(おもちおもちおもちおもちおもちおもちおもちおもちおm)



57 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 22:24:19.88 ID:QCv/H85n0

ちゅうちゅう

久(授乳って、こんな感じなのかしら・・・)

玄(はぁおもちおいしいよ~)ちゅうちゅう

ちゅうちゅう

こうして久の授乳?は二時間ほど続いた

そして翌朝

久(いたたっ、右の胸がヒリヒリしてるわ)ひりひり

怜「どうしたんや久?どっか体の調子悪いんか?」

久「いえ・・・なんでもないわ」ひりひり

久「さぁ、それより今日も特訓よ!」

咲 玄 怜「おおぉ~!」



58 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 22:28:43.11 ID:QCv/H85n0

別室

和「ようやく二日目ですね・・・」

竜華「にしても、一日でみんな自分の内なるもんさらけ出したな」

美穂子「・・・やはり、人はそう簡単に変われないのでしょうか?」

宥「でも、元々玄ちゃんはあんな子じゃなかった・・・」

和「・・・咲さんは最初は、物静かな文学少女でした」

美穂子「上埜さんも、ただ色んな人から好かれる才色兼備な人でした・・・」

宥「玄ちゃんも、優しい頑張り屋さんだったのに・・・」

竜華「怜かて、あんな誰にでも色撒くような子じゃなかった・・・」

和「・・・でもいつからか、変わってしまったんです」

和「セクハラ変態ドS淑女に・・・」



59 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 22:33:30.02 ID:QCv/H85n0

和「・・・昨日の咲さんの行動、正直私はあまり違和感を覚えませんでした」

美穂子「私も『あっ、いつもの上埜さんだ』って・・・」

宥「最近玄ちゃん、どこでもおもちおもち言ってる・・・」

竜華「うちもNTRて当たり前みたいな風潮が・・・」

和「そう、私たちも彼女たちの行動に、かなり毒されてきています」

和「あの人は元々こんな性格だったと・・・!」

美穂子 宥 竜華「・・・」

和「だからこそ戻って欲しいんです、昔の彼女たちに」



63 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 22:37:49.95 ID:QCv/H85n0

和「そして・・・」

和 美穂子 竜華「「「私(うち)だけを見ていて欲しい!!!」」」

宥(私は昔の玄ちゃんに戻って欲しいだけ何だけど・・・)

和「そんな四人が集まれば、同族嫌悪で自分たちの間違いに気づくと思ったんですが・・・」

竜華「・・・本当に前の怜に戻るんやろか?」

宥「玄ちゃん、もっとおもちおもち言うようになるかも・・・」

美穂子「でも、最初に決めたはずです期間は一週間と・・・」

和「時間はまだあります、観察を続けましょう・・・」

じーっ・・・

\リンシャンカイホーツモ!/



66 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 22:42:49.35 ID:QCv/H85n0

三日目

和(咲さん今度はエッチな命令まで・・・)

\ホラ、ハヤクシテクダサイヨ/

四日目

美穂子(上埜さん、そんなに我慢出来ないですか・・・?)

\トキー、ネェチョットダケ・・・/

五日目

宥(玄ちゃん、今日もまた・・・)

\オモチオモチオモチオモチオモチオモチ・・・/

六日目

竜華(なんや怜・・・そんなに宮永の血がええんか?)

\ナァ?サキモワタシノコトスキヤロ?/

彼女たちは観察を続けた

そして最終日・・・



69 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 22:46:58.65 ID:QCv/H85n0

白い部屋

怜「zzz」

玄「それじゃあ私、お風呂入ってきますね」

久「いってらっしゃ~い」ひらひら

ばたん

咲「・・・部長、もう一週間ですね」

久「そっね~」

咲「・・・いつ出られるんでしょうか?」

久「さぁね~、そろそろじゃな~い?」



75 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 22:51:56.02 ID:QCv/H85n0

咲「部長、最近楽しそうですよね?」

久「ここの生活結構楽しいと思うけど、・・・咲もそうでしょ?」

咲「・・・まぁ、少しは・・・」

咲「・・・部長、今回のこと何か知ってるんじゃないですか?」

久「ん~・・・、そういう咲は何か気づいてるんじゃない?」

咲「・・・多分、私をここに連れてきたのは和ちゃんだと思います」

咲「そして、私をここに連れてきた理由は」

咲「多分・・・部長の言っていたこととは違うと思います」



77 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 22:56:13.32 ID:QCv/H85n0

久「・・・そうよね~。麻雀強くするためにこんなことしないわよね、流石に」

咲「!気づいてたんですか?」

久「あの時は、その可能性もあるんじゃ無いかと思ったんだけどね」

久「・・・今は違うわね」

咲「・・・一体これは何なんでしょうか?」

久「・・・真意だけは、本当にわかんないのよね・・・」

久「・・・もういっそ本人たちに聞きましょうか」

咲「えっ?」



79 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 23:00:17.07 ID:QCv/H85n0

久「ねえー!!どうせどっかで見てるんでしょー!!」大声

咲「!?」

久「そろそろ教えてくれなーい!!」

久「私たちがここにいる理由をーー!!」

怜「・・・むにゃ・・・なんやなんや!」ばっ

玄「どっどうしたの!」がちゃ

久(さぁ、どうなるかしら・・・)



81 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 23:05:20.11 ID:QCv/H85n0

三十分後

がこん!

咲「天井がひらいた!」

がしゃん

怜「はしご降りてきたな・・・」

玄「あそこから入ってきたんだね・・・」

久「大した仕掛けね~・・・」

かしゃんかしゃん

咲「誰か降りてくる・・・和ちゃん!?」

玄「お姉ちゃん・・・!」

怜「竜華・・・」

久「そう、美穂子だったの・・・」

久(まこかと思ってたわ・・・)



83 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 23:09:31.53 ID:QCv/H85n0

玄「お姉ちゃ~ん」うわ~ん

宥「ごめんね、玄ちゃん・・・」よしよし

久「・・・どういう事かは、説明してくれるわね?」

和「・・・はい」

和たちは今回の過程を説明した

最近の咲たちの行動が行き過ぎではないかと

その四人を一つの場所に集めれば

それぞれを見た各々が、自分のおかしさにも気づくのではないかと

昔の彼女たちに戻って欲しかったと・・・

しかし・・・



86 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 23:15:18.69 ID:QCv/H85n0

和「・・・でももういいんです」ほろり

咲「えっ?」

和「私は、やっぱり咲さんが好きなんです!」ぽろぽろ

和「たとえどんなに変わろうとも、咲さんは咲さんなんです!」ぽろぽろ

美穂子「上埜さん、あなたが誰を好きになったとしても」

美穂子「私の気持ちは一生変わりません・・・」にこっ

久「美穂子・・・」

竜華「怜~~~~」うわ~ん

竜華「最後はうちんとこに帰ってきてくれんねやろ~~~」うえ~ん

怜「竜華・・・そんな泣かんといて・・・」

宥「玄ちゃん・・・私はいつでも玄ちゃんの味方だよ?」よしよし

玄「お姉ちゃん・・・」ぎゅっ

玄(おもちおもちおもちおもちおもちおもちおもt)



90 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 23:20:51.69 ID:QCv/H85n0

咲「・・・なんだ」

咲「・・・そんなことだったんだ」ははっ・・・

こうして、この謎の一週間は終わった・・・

.......

.....

....

..

しかし・・・



92 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 23:24:38.82 ID:QCv/H85n0

白い部屋

和「・・・あれっ・・・ここは・・・」ぱちっ

和(・・・!!ここって!?)

美穂子「んん・・・、あらっ・・・?」ぱちっ

宥「うぅん・・・さむい・・・」ぱちっ

竜華「怜ぃ~・・・あかんこんなとこで・・・」むにゃむにゃ

和「ここは・・・」

ぶーん

咲「私の名前はSです・・・なんてね」ふふふっ

和「咲さん・・・?」



98 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 23:28:57.33 ID:QCv/H85n0

咲「和ちゃんひどいよねー、私のこと変態だなんて」

咲「・・・自分のことを棚に上げて」

和「そんなこと・・・」

咲「私知ってるんだよ?和ちゃんが私の下着を盗んだこと」

和「!?」

咲「キャリーバッグの中に、私のお気に入りの下着がなかったんだよねー」

咲「もちろん家に帰っても」

咲「そしてあのバッグに私の着替えを入れてくれたのは、和ちゃんだよね?」

和「・・・」

咲「・・・やっぱり人のこと言えないよね?」

咲「・・・変態」

和「・・・!!」



104 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 23:33:01.85 ID:QCv/H85n0

咲「そしてそんな変態さんは、私たちのことずっと見てたんだよね?」

咲「ここに来て始めて知ったよ」

咲「・・・だから今度は私たちの番」

和「えっ・・・」

美穂子「私たちって・・・」

宥「まさか・・・」

竜華「・・・ふがっ・・・」ぱちっ

別室

久「・・・」

怜「・・・」

玄「お姉ちゃん・・・」

咲「さぁ、あなたたちは私たちに」

咲「どんな姿を見せてくれるのかな?」にこっ

終わり



112 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 23:37:28.95 ID:W9EFhuHh0

乙ヤデー



113 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 23:37:40.72 ID:StiFx9b+0

乙だじぇ!



115 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 23:38:51.87 ID:XTmILrQI0

乙っす



70 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 22:47:25.86 ID:iI+/JcLP0

咲が文学少女から変わったのは間違いなく和のせい



71 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 22:48:35.18 ID:yTYIAVEW0

くろちゃがおもち星人になったのはおもちの魅力的な宥姉のせい



73 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 22:50:35.59 ID:pgxZAo5v0

怜がタラシになったのは怜に甘い竜華のせい



74 名前: VIPがお送りします 投稿日: 2012/10/12(金) 22:51:44.59 ID:iI+/JcLP0

部長がタラシなのは持って生まれた才能





http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349930656/
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350039810/
[ 2012/10/13 ] SS | TB(0) | CM(1)
咲様マジこええwwwww
玄ちゃんに感情移入したら冷や汗かいたぜwwww
[ 2012/11/09 16:22 ] [ 編集 ]
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